【STANLEY】夏キャンプで氷が使える!真空グロウラー紹介

ギアレビュー

夏キャンプに氷を持って行きたい!

夏キャンプでキンキンに冷えた飲み物が飲みたいと思ったことあると思います。KuroCampも設営後や真夏の夜に冷えたジュースやハイボールが飲みたいとずっと思ってました。

そんな悩みを解決してくれるSTANLEY (スタンレー)の 真空グロウラーを紹介します!
夏キャンプに氷があるだけで、キャンプがとても快適になります!
KuroCampでは、もう手放せない夏キャンプの必須アイテムです。

商品概要

STANLEY (スタンレー)の真空グロウラーはクラシックシリーズとゴーシリーズがあります。
KuroCampではクラシックシリーズのグロウラーを使っているので、こちらを紹介します。
かなりハードに使っているのでキズキズです。。。笑

スペック

カラーマットブラック
ロイヤルブルー
グリーン
容量1.9L
重さ990g
サイズ幅:165mm
高さ:294mm
本体径:125mm
口径:60mm
素材内びん:ステンレス鋼
胴部:ステンレス鋼
蓋:ステンレス鋼・ポリプロピレン
パッキン:シリコーン
STANLEY公式ページより引用<https://jp.stanley1913.com/products/10-01941>

外観

KuroCampで使っているグロウラーは、マットブラックカラーです。
その他にも、ロイヤルブルー、グリーンがありますので自分のキャンプギアに合ったものを選べます。

グリップはしっかり固定されるタイプで安心して持ち運びできます。
開口部は掛金式でがっちりと蓋が閉まるようになっています。

分厚いシリコン製のパッキンも付いているので溢れる心配もありません。KuroCampでは積載時に寝かせて置くことが多いですが、溢れることはないです。

メリット・デメリット

メリット:保温・保冷性能が高い

真空グロウラーの魅力はもちろん保冷力の高さです!
真夏キャンプ1泊の2日間なら氷は全然溶けずに残っています!スタンレー品質恐るべし。

KuroCampではキャンプの朝にコンビニでロックアイスを買ってグロウラーに入れて使っています。
キャンプ中はもちろんのこと、キャンプの次の日まで余った氷を使ってます。本当にすごい保冷力。

メリット:置くだけでサイト映えするデザイン

スタンレーといえば、おしゃれなデザインが特徴。
グロウラー置いてあるだけでキャンプサイトがおしゃれになる素敵なデザインです。新ロゴデザイナーもGood!

メリット:大容量

グロウラーの容量は1.9ℓ。コンビニなどで購入できるロックアイス(1.1kg)だと、2〜3個入り切りらないくらいの容量です。

1泊2日であれば、ファミキャンでも十分に足りる氷の量なので心配ありません。KuroCampはいつも氷が余るので帰ってからの数日はグロウラーの氷を使ってます(笑)

メリット:ロックアイスもそのまま入れられる広い開口部

グロウラーの口径サイズは6cmあるので、ロックアイスのサイズの氷でも楽々入れることができます。グリップも付いているので、氷を触らずにそのままコップなどに入れることができる点も便利。

メリット:冬キャンプにお湯を持って行ってすぐ飲める

氷や炭酸で注目されるグロウラーですが、KuroCampでは冬キャンプでも大活躍しています。
グロウラーはお湯も持っていくことができるため、冬キャンプで設営後すぐに温かいコーヒーを飲むことができ、とても重宝しています。また、沸かしたけど残ったお湯も保存して置けるので、キャンプ中に何度も沸かす必要がなくなります。

まとめ

今回は快適な夏キャンプの必需品!STANLEY (スタンレー)の 真空グロウラーを紹介しました!
夏キャンプでキンキンに冷えたアイスコーヒー、ジュースを飲みたい方は是非検討ください!
夏キャンプがさらに楽しくなりますよ!

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